2023年03月25日
第95回春選抜高校野球大会、第七日目、第1試合二回戦は、クラーク国際高等学校が、ぼろ負けの初戦敗退となりました。



第95回春選抜高校野球大会、第七日目、第1試合二回戦は、沖縄尚学高等学校(沖縄県)対クラーク国際高等学校(北海道)の試合が行われました。
3回表、1アウト1.2塁から、3番打者のタィムリー2ベースで、沖縄尚学高等学校に2点が入る。
6回表、2アウト1.2塁から、9番打者のタィムリー2ベースで、沖縄尚学高等学校に3点目が入る。
8回裏、1アウト2.3塁から、6番打者のファーストゴロの間に、クラーク国際高等学校が1点を返す。
試合は、3-1で、クラーク国際高等学校が2年連続ぼろ負けの初戦敗退となりました。


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2023年03月10日
第95回春の選抜高校野球大会の組み合わせが決定しました。


第95回春の選抜高校野球大会の組み合わせが決定しました。
令和5年3月18日土曜日から、3月31日金曜日まで開催されます。
北海道代表のクラーク国際高校は、大会7日目、第一試合で、大垣日大高校【岐阜県】対沖縄尚学【沖縄県】の勝者と対戦します。


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2023年01月27日
2022年11月20日
第53回明治神宮大会、高校の部大会3日目1第試合準々決勝戦は、クラーク記念国際高校がぼろ負けの初戦敗退となりました。


第53回明治神宮大会、高校の部大会3日目1第試合準々決勝戦は、クラーク記念国際高校〔北海道〕対大阪桐蔭校〔近畿地区代表、大阪府〕の試合が行われました。
1回裏、1アウト3塁から、3番打者の先制タィムリーヒットで、大阪桐蔭校に得点が入る。
2回裏、2アウト1.3塁から、1番打者のた3塁ゴロ&3塁種のエラーで、大阪桐蔭校に2点目が入る。
2アウト1.2塁から、2番打者のタィムリーヒットで、大阪桐蔭校に5点目が入る。
2アウト1.3塁から、3番打者のタィムリー2ベースで、大阪桐蔭校に6点目が入る。
1アウト満塁から、1番打者の三塁ゴロ&三塁手のエラーで大阪桐蔭校に7点目が入る。
1アウト満塁から、2番打者のタィムリーヒットで、大阪桐蔭校に9点目が入る。
1アウト2.3塁から、3番打者の犠牲フライトで、大阪桐蔭校に10点目が入る。
4回表、1アウト1.2塁から、5番打者のタィムリー2ベースで、クラーク記念国際高校が2点を返しました。
4回裏、1アウト満塁から、9番打者の犠牲フライで、大阪桐蔭校に11点目が入る。
6回裏、8番打者のサヨナラホームランで、大阪桐蔭校に12点目が入る。
試合は、2-12【6回コールド】でクラーク国際高校がぼろ負けの初戦敗退となりました。


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2022年10月12日
2022年秋季高校野球大会北海道地区の決勝戦は、2年連続クラーク国際校が優勝となりました。

2022年秋季高校野球大会北海道地区の決勝戦は、クラーク国際校〔深川市代表〕対北海高校〔札幌市代表〕の試合が行われました。
7回裏、7番打者の先制ホームランで、北海高校に得点が入る。
8回表、2アウト1.2塁から、5番打者の同点タィムリーヒットで、クラーク国際校が1点を返す。
そして、試合は、9回決着つかず延長戦に入りました。
10回表、2アウト2塁から、4番打者の三塁ゴロエラー&一塁に悪送球で、クラーク国際校が2点が入り勝ち越しする。
2アウト2塁から、5番打者のタィムリー2ベースで、クラーク国際校が3点目が入りる。
試合は、3-1で、2年連続クラーク国際校が優勝となりました。



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2022年09月22日
2022年08月10日
第104回全国高校野球選手権大会第5日目第1試合1回戦は、旭川大付属高校校もぼろ負けの初戦敗退となりました。




第104回全国高校野球選手権大会第5日目第1試合1回戦は、旭川大付属高校校〔北北海道代表〕【県外選手0人】対大阪桐蔭校〔大阪府代代表〕【県外選手16人】の試合が行われました。
1回表、1アウト満塁から、5番打者の犠牲フライで、旭川大付属高校校が先制する。
3回表、3番打者の2ランで、旭川大付属高校校に3点目が入る。
3回裏、2アウト1.2塁から、3番打者のタィムリーヒットで、県外選手16人の大阪桐蔭校が1点を返す。
2アウト1.3塁から、4番打者の時ワイルドピッチで県外選手16人の大阪桐蔭校が2点目を返す。
6回裏、5番打者の同点ホームランで、県外選手16人の大阪桐蔭校が3点目が入る。
7回裏、1番打者の勝ち越しホームランで、県外選手16人の大阪桐蔭校が4点目を返す。
ノーアウト2塁から3番打者のタィムリー2ベースで、県外選手16人の大阪桐蔭校が5点目が入る。
ノーアウト2塁から4番打者のタィムリーヒットで、県外選手16人の大阪桐蔭校が6点目が入る。
試合は、3-6で旭川大付属高校校もぼろ負けの初戦敗退となりました。
北海道勢は、初戦敗退が続いているのでもう全国高校野球選手権大会の南北海道枠と北北海度枠の返上をすべきだが、全国高校野球選手権大会
は、都道府県対抗の試合なので、北海道だけ除いての大会運営も難しいと思うので、内地の学校には、北海道勢と初戦が貰ったと言う時代が今
後も続くだろう。
だだ、全国高校野球選手権大会、北海道2回も優勝しているので、北海道抜きで全国高校野球選手権大会を開催するのも高野連は、真剣に取り組むんでも良い時代に突入したと言えるだろう。



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2022年08月09日
第104回全国高校野球選手権大会第4日目第3試合1回戦は、札幌大谷高校ぼろ負けの初戦敗退となる。




第104回全国高校野球選手権大会第4日目第3試合1回戦は、札幌大谷校〔南北海道代表〕【県外選手0人】対二松学舎大付属校〔東東京都代表〕【県外選手13人】の試合が行われました。
1回裏、1アウト満塁から、5番打者の犠牲フライで、県外選手13人の二松学舎大付属校に得点が入る。
3回裏、2アウト3塁から、5番打者のタィムリーヒットで、県外選手13人の二松学舎大付属校に2点目が入る。
8回表、1アウト3塁から、4番打者のショートゴロを二松学舎大付属校のショートがエラーして、札幌大谷校が1点を返す。
9回表、2アウト1.3塁から、2番打者の時、ワイルドピッチで、札幌大谷校が1点を返し同点となる。
9回裏、1アウト1.2塁から、1番打者のサヨナラタィムリーヒットで県外選手13人の二松学舎大付属校に3点目が入る。
試合は、2-3で札幌大谷高校ぼろ負けの初戦敗退となる。



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2022年08月03日
第104回全国高校野球選手権大会の組み合わせが決定しました。


第104回全国高校野球選手権大会の組み合わせが決定しました。
8月6日から22日まで甲子園球場で開催されます。
南北海道代表の札幌大谷高校は、大会5日目三試合で二松学舎大付属高校と対戦します。
北北海道代表の旭川大校校は、大会5日目試合で第一試合で大阪桐蔭と対戦します。
と言う事で、対戦相手から、南北海道代表の札幌大谷高校も北北海道代表の旭川大校校も初戦敗退100%です。
と言うより、南北海道代表の札幌大谷高校も北北海道代表も対戦相手からたぶん得点30点以上は取られてぼろ負けになると思うけど、北海道代表の失点記録もしかしたらこの両校で、更新されるかもしれませんね。



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2022年07月26日
第104回全国高校野球選手権大会の南北海道代表校を決める決勝戦は、知内高校が惜しくも準優勝となりました。





第104回全国高校野球選手権大会の南北海道代表校を決める決勝戦は、札幌大谷高等校 【札幌市】対知内校【知内町】の試合が行われました。
3回表、札幌大谷校に3点が入ってしまう
2アウト1.2塁から、8番打者のタィムリーヒットで、知内高校が1点を返しました。
6回表、札幌大谷校に4点が入ってしまう。
6回裏、5番打者のホームランで、知内高校が2点目を返しました。
7回表、札幌大谷校に5点が目入ってしまう。
9回表、札幌大谷校に6点が目入ってしまう。
試合は、7-2で知内高校が惜しくも準優勝となりました。
札幌大谷校、全国高校野球選手権大会甲子園初出場とりあえずおめでとう。
しかし、甲子園初出場の北海道代表校の初戦敗退は、ほぼ100%だ。
だから札幌大谷高校には、期待はしない。
さっさと甲子園から負けて札幌に戻ってこい。



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2022年07月24日
第104回全国高校野球選手権大会の北北海道代表校を決める決勝戦は、旭川大高高校が優勝して甲子園出場となりました。




第104回全国高校野球選手権大会の北北海道代表校を決める決勝戦は、旭川東高校【旭川市】旭川大高校【旭川市】対試合が行われました。
1回裏、2番打者の先制ホームランで、旭川大高校に得点が入りました。
さらに、旭川大高校に3点目が入る。
8回裏、旭川大高校に6点目が入る。
2アウト2塁から、タィムリー2ベースで、旭川大高校に7点目が入る。
9表、2アウト2塁から、タィムリーヒットで、旭川東高校が1点を返します。
試合は、1-7で、旭川大高校が優勝して、3年ぶり10回目の甲子園出場となりました。



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2022年07月07日
第104回全国高校野球南北海道大会、北北海道大会の組み合わせが決定しました。



第104回全国高校野球南北海道大会、北北海道大会の組み合わせが決定しました。
秋季北海道高校野球大会決勝戦は、クラーク国際高校【深川市】対旭川実業校【旭川市】対の試合が行われました。
南北海指大会は、7月16日土曜日から7月26日火曜日まで、円山球場で開催されます。
北北海道大会は、7月14日木曜日から7月24日日曜日まで旭川スタルビン球場で開催されます。
この大会で優勝した高校が、南北海道代表、北北海道代表として、第104回全国高校野球選手権大会に出場となります。


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2022年05月30日
第61回春季北海道大会決勝戦は、札幌第一高校が優勝しました。

第61回春季北海道大会、札幌第一高校【札幌市】対北照高校【小樽市】の決勝戦が行われました。
2回表、1アウト1.2塁から、8番打者のタィムリーヒットで、札幌第一高校が先制します。
1アウト満塁から、1番打者のタィムリーヒットで、札幌第一高校に、3点目が入る。
1アウト1.3塁から、2番打者のスクイズで、札幌第一高校に、4点目が入る。
1アウト2.3塁から、3番打者打席で、北照高校の投手のワイルドピッチで札幌第一高校に、5点目が入る。
1アウト1.3塁から、4番打者のショートゴロの間に札幌第一高校に、6点目が入る。
2回裏、2塁から、5番打者のタィムリー2ベースで、北照高校が1点を返す。
3回表、2アウト2塁から、9番打者のタィムリーヒットで、札幌第一高校に、7点目が入る。
4回表、2アウト1.3塁から、6番打者の時盗塁で、札幌第一高校に、8点目が入る。
5回裏、1アウト満塁から、1番打者の時札幌第一高校の投手のワイルドピッチで北照高校が2点目を返す。
6回裏、2アウト2から、6番打者の時札幌第一高校の悪送球で北照高校が3点目を返す。
8回表、2アウト3塁から、3番打者のタィムリーヒットで、札幌第一高校に、9点目が入る。
試合は、9-3で、札幌第一高校が優勝しました。


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2022年05月20日
2022年03月19日
第94回春選抜高校野球大会、第1日目、第3試合1回戦は、クラーク国際高校初戦敗退となりました。



第94回春選抜高校野球大会、第1日目、第3試合1回戦は、クラーク国際高校(北海道)対九州国際大付属校(福岡県)の試合が行われました。
クラーク国際高校校は、春の大会初出場で、春夏通じて、初の甲子園初勝利を夏通じて甲子園での初勝利を目指す大会となりました。
1回表、2アウト2塁から、4番打者の先制タィムリー2ベースで、クラーク国際高校に得点が入りました。
2回裏、2アウト満塁から、1番打者の内野安打で、九州国際大付属校が1点を返し同点となる。
2アウト満塁から、2番打者のタィムリーヒットで、九州国際大付属校が2点が入り勝ち越しされる。
3回表、1アウト1.3塁から、3番打者の内野ゴロの間に、3塁ランナーが生還して、2点目をクラーク国際高校が返し同点に追いつきました。
そして、9回決着つかず延長戦に入りました。
10回裏、1アウト1.3塁から、4番打者のサヨナラ犠牲フライで九州国際大付属校に3点目が入る。
試合は、2-3でクラーク国際高校初戦敗退となりました。
それにしても、明治神宮大会に負けた相手に、また負けるとは、ほんと北海道代表は、もう春の選抜大会も出場辞退した方が良いかもね。


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2022年03月06日
第94回高校野球選抜大会の組み合わせが決定しました。


第94回高校野球選抜大会の組み合わせが決定しました。
3月18日金曜日から、13日間開催されます。
北海道代表、クラーク国際高校は、大会一日目第三試合で、九州国際大付属校【福岡】と対戦します。
去年の明治神宮大会の一緒の組み合わせになりました。
明治神宮大会では、九州国際大付属校に初戦負けしているので、クラーク国際高校がリベンジを果たして欲しいと思います。


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2022年01月28日
第94回春の高校野球選抜大会の出場校の選考会が開催され、出場校が決定しました。



第94回春の高校野球選抜大会の出場校の選考会が開催され、出場校が決定しました。
北海道からは、北海道の秋季大会優勝校のクラーク国際高校が選考されました。
クラーク国際高校は、全国高校野球選手権大会は、出場した事がありますが、春の選抜大会は、初出場となりました。


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2021年11月20日
第52回明治神宮大会、高校の部大会1日目第2試合1回戦は、クラーク国際高校初戦敗退となる。


第52回明治神宮大会、高校の部大会1日目第2試合1回戦は、九州国際大付属高校〔九州地区代表校、福岡県〕対クラーク国際高校〔北海道代表〕の試合が行われました。
3回表、1アウト1.2塁から、2番打者のタィムリー3ベースで、九州国際大付属高校に先制されてしまう。
1アウト3塁から、3番打者のタィムリーヒットで、九州国際大付属高校に3点目が入ってしまう。
4回裏、1アウト1.3塁から、4番打者の内野ゴロの間に、クラーク国際高校が1点を返す。
5回表、2アウト満塁から、押し出し四球で、九州国際大付属高校に4点目が入ってしまう。
9回表、2アウト2塁から、2番打者のタィムリーヒットで、九州国際大付属高校に5点目が入ってしまう。
試合は、5-1でクラーク国際高校初戦敗退となりました。


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2021年11月12日
第52回明治神宮大会高校の部の組み合わせが決定しました。


第52回明治神宮大会高校の部の組み合わせが決定しました。
11月20日から11月25日まで開催されます。
北海道からは、クラーク国際校(北海道代表)が出場して大会一日目第二試合で、九州国際大付属校(九州地区代表)と対戦します。


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2021年10月16日
第74秋季北海道高校野球大会決勝戦は、クラーク国際高校が初優勝となりました。

第74秋季北海道高校野球大会決勝戦は、クラーク国際高校【深川市】対旭川実業校【旭川市】対の試合が行われました。
1回表、1アウト2.3塁から、4番打者のタィムリーヒットで、クラーク国際高校が先制しました。
6回表、1アウト満塁から、6番打者の犠牲フライで、、クラーク国際高校に、2点目が入ります。
6回裏、1アウト1.2塁から、4番打者のタィムリーヒットで、旭川実業校が1点を返します。
7回表、1アウト2塁から、1番打者のタィムリーヒットで、クラーク国際高校に、3点目が入ります。
試合は、3-1でクラーク国際高校が秋季北海道高校野球大会初優勝となりました。
来年の春の選抜大会への出場に一歩近づきました。


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